スペルミスから誕生 人の手が加わることで生物生産性や生物多様性が向上した陸域・海域を“里海(さとうみ)”と呼びますが、取引先の印刷物に印刷された名前は幸海(さちうみ)でした。また、コンブを通して“自分ゴト”として漫画の主人公のように社会課題に対して取り組んできた原体験を元に、事業に関わる全ての人に「主人公=ヒーロー」として同様に取り組んで欲しいとの想いからヒーローズに。 “2つの言葉を組み合わせて生まれた名前が幸海ヒーローズだったのです”