ぶんこのこんぶうどん

食べる人も、育てる海も、みんな笑顔に 幸せをすする横浜の縁起物

【「よろこぶ」を一膳に込めて】
「ぶんこのこんぶうどん(よろこんぶうどん)」の名前には、食べる人の喜び(よろこぶ)と、海を豊かにするコンブへの感謝が込められています。横浜の海で大切に育てられた「シーリーブスコンブ」を贅沢に麺へと練り込んだ、まさに幸海ヒーローズの原点ともいえる一品です。※シーリブスコンブは「ぶんこのこんぶ」のことです。

【五感で味わう海の息吹】
麺を茹で上げると、ふわりと広がる磯の香り。コンブを練り込んだ独自の麺は、翡翠(ひすい)のような美しい色味と、驚くほど滑らかでコシのある喉越しが特徴です。噛むほどに溢れるコンブの天然の旨味が、お出汁の味をさらに深く、豊かに引き立てます。

【未来を創る一皿のチカラ】
このうどんを食べることは、横浜の豊かな里海(さとうみ)を守る活動を応援すること。地元の漁師さんの情熱と、地球を冷やすコンブの力が一本一本の麺に宿っています。心も体も温まる、優しくて力強い「喜びのうどん」を、あなたの元へ。

※現在、製造販売終了につき、ブランドの復刻、共に歩んでくださるパートナー様を募集中です。

【ぶんこのこんぶうどんについて】
『ぶんこのこんぶうどん(よろこんぶうどん)』はコンブを練り込んだうどんです。海と共にある食文化を次世代へつなぐ商品です。単に味わうだけでなく、コンブという海洋資源の生産背景に触れる機会を創出します。本商品はコンブの旨味と食感を活かしながら、海洋の自然資本との共存を意識した商品設計を目指しています。

ネイチャーポジティブに寄り添う商品について
ネイチャーポジティブって聞いたことありますか??ネイチャーポジティブとは、自然の損失を止め、将来的に回復軌道へ転換するという国際的な考え方です。当社は、養殖事業を通じて自然資本の維持および回復に資する事業モデルの構築を目指しています。※温室効果ガス算定方法は、IPCC およびGHG Protocol で示される一般的手法に基づく考え方です。

・コンブは成長過程で二酸化炭素を吸収します。海外企業のLCA事例では、生コンブ(湿重量)1kgあたり約145gのCO₂を正味吸収すると推定されています。(出典:KelpCrofters 公開資料)※この数値は特定条件および評価範囲に基づく参考値です。

・コンブ養殖は海中に立体構造を形成します。これにより、小型魚類や無脊椎動物の生息空間が生まれます。生物多様性への影響は海域条件により異なりますが、生態系との共存型生産である点に特徴があります。

・餌や肥料、淡水を必要としない生産方式です。追加的な環境負荷が比較的小さいと考えられています。

【自然資本への影響整理】
自然は、私たちの暮らしを支える大切な土台です。だからこそ、商品づくりがその土台を減らしていないか、逆に育てることにつながっているかを整理し、見える形にしています。

・自然への依存
本事業は健全な海洋環境に依存しています。水質、生態系、海流が生産基盤です。

・自然への影響
コンブの成長による炭素固定や生息空間の形成など、自然環境に対して正の影響を持つ構造を内包しています。現在、自社条件下での評価手法の整理とデータ蓄積を進めています。

【ESGとの関係】
ESGとは、環境(Environment)・社会(Social)・企業の姿勢や運営(Governance)を大切にしているかを見る考え方です。いま世界中で、企業や商品が長く続く存在であるかを考える基準のひとつになっています。本商品は、ネイチャーポジティブを事業設計の土台としています。自然を減らさないだけでなく、少しでも良い方向へつなげるという考え方です。

E(環境)
コンブを活用した主食カテゴリ商品として、消費行動と自然資本の関係を結びつけています。

S(社会)
地域漁業者との連携による原材料供給と、地元産業を含む持続可能な生産体制。

G(ガバナンス)
自然関連リスクと機会の整理、段階的な情報開示。

TNFDは企業に自然への依存と影響の開示を求めています。本事業は自然資本と共存する経済モデルとしてその整理を進めています。

上記以外のコピー案

・『おめでとう』も『ありがとう』も、この一膳で。喜びを分かち合う、海のうどん

・ひと口ごとに、福が来る。横浜の波音と喜びを練り込んだ、心温まる傑作

・食卓に『喜び』を、海に『豊かさ』を。家族で囲みたい、幸海(さちうみ)の麺

・翡翠(ひすい)の艶、磯の香り。コンブを丸ごと味わいつくす、究極の喉越し

・目にも鮮やかな緑は、元気な海の証。ツルリと喉を抜ける、濃厚な潮の旨み

・出汁で味わうのではなく、麺そのもので味わう。コンブが主役の、贅沢な一杯

・噛むほどに溢れる、天然のミネラル。横浜の海が生んだ、もっちり滑らかな新体験

・一膳のうどんが、横浜の海を森にする。美味しさと喜びを循環させる、未来へのバトン

・食べて応援、守ろう里海。あなたの『美味しい』が、地球のCO2を減らしていく

・横浜・金沢文庫から、青い未来への贈り物。海を愛する人のための、サステナブルな一皿